Odds

Article Company, Odds Inc.

Founder | Shun Muraki

「記事から社会を変える」を掲げ、革新的なプロダクト(主にソフトウェア製品)を創造し、一貫して「もっと伝わる社会」を目指す。

「伝わる」はこれから非常に重要となるテーマだ。ポリティカル・コレクトネス、マスメディアと文脈のマネジメント。フィジカルとデジタルの融和とその先にある「メディア」の在り方とは。これらはすべて「伝わる社会」への展望として集約されると私は考えており、国内において言われるような「一億総クリエイター時代」を「一億総ストーリーテラー時代」へシフトさせることが、Oddsの役目である。また、当面は世界で最も「Writing Experience」に向き合う企業となることをマスタープランに掲げている。

記事の執筆環境を刷新することによって、世に流通する記事メディアの表情は大きく変化し、それは新しい時代の「新聞」としてデファクト化する。これはブログやエッセイのライティング、プロモーションやブランディングから広告、ジャーナリズムまで、記事が関わるあらゆる業界に関与する。

また、記事が変化すれば、新しい多様な産業が生まれることになる。具体的には、新たなメディアコンテンツ産業として「小説のような映画」や「アニメのような漫画」が多く台頭すると考えていて、韓流のスマホ型漫画がNetflixで映画化され、世界的にヒットして大きな社会的ブームが巻き起こったように、エンターティメント業界の変化にも積極的に参画していくことを考えている。

オッヅが現在手掛けるのは、コンテンツの新たなデザインフレームワーク「リニアネイティブ」と、現代の新たな執筆体験を創造する「リキッドタイプライター」の二律である。