2022.08.20shun

宝石のような会社を創りたい。

今構想しているNativeというプロダクトは、必ず”ファンタスティック”なものになると思っている。

ファンタスティック、というのはダブルミーニングで、「まったくもって真新しいのにみんなが欲しくなる」ようなプロダクトを創ることが、Oddsのテーマで、MagicalでWonderful、それをFantasticという言葉でまとめているようなイメージである。

でも最近「Nativeを創ったら、次自分は何をするんだろう」と思うことが多い。取らぬ狸の皮算用も甚だしいのだが、そういう疑問が頭にふと通りがかるようになったのは、この前とあるVCでGPをされている方と会話したのがきっかけだったと思う。

「もしその事業がうまくいかなかったとしたら、次何をしますか?」

という質問をして出資の是非を判断する、というのがその方のスタンスだそうで、なるほどこれは面白いと思ったと同時に、「うまくいこうがいかなかろうが、Nativeのプロジェクトだってどこかでひと段落ついてしまうのか」と不安になった。

そして今、自分が人生で何をしたいかを考えた時に一番しっくりきているのが「ファンタスティックなプロダクトを創り続ける」ことと「ファンタスティックなプロダクトを生み出し続けられるビジョナリーカンパニーを築く」ことの2つだ。

R&D、という言葉があるけれど、Oddsはたぶん、半分研究機関で半分営利団体のような体裁をとることになるはず。ディープテック、みたいなニュアンスが近いか?

要するに深く掘らなければ本質的なプロダクトイノベーションは起こせないでしょう、という考え方を中心に据えて、Oddsという会社を成長させたい。そしてその中で自分も日々ファンタスティックなプロダクトの開発に没頭していたい。新製品発表会でのプレゼンテーションをモチベーションにするような未来の生活が純粋に羨ましいかも。(そしておそらくOddsの新製品発表会は「Fantastic」っていう名前になるね)

まぁともかく、僕は「なんかOddsってほんとにいい意味で独善的で理想に忠実な会社だよね。美しいわーーー」みたいな、そういう会社を創りたい。会社の存在自体がファンタスティックであることが最終目標なのかもしれない。モンスターズ・インクみたいな(?, ちなみに”Odds”という社名はちゃんと最後の発音が「ズ」で終わって「ズインク」みたいな言い方になるのか素敵だと思ったからっていうのも理由のひとつなんだけどね笑)